2012年3月17日土曜日

こんばんは、E年清水です(`・ω・´)!


今月もやりますアゴラです。
今回でG年さんにメーリスを回すのが最後だと思うと寂しいですね(・ω・`)?

追いコンも終わって完全に引退されましたが僕ら流の追い(出し)コン(サート)させてもらいます(`・ω・´)!

Live info!

3月17日(土)
【Midnight Jam Sessions】
@洋風居酒屋Agora
(新田辺、京田辺から歩いて徒歩5分ほど)

As.清水 祈
Pf.大塚 浩祐
Wb.鈴木 裕也
Dr.深見 駿

【タイムテーブル】
1st.20:00〜20:30
2nd.21:30〜22:00
【チャージ】
ノーチャージ
ワンオーダー

1回生対バン

 
こんばんは
 
D年の小阪です。
 
ライブインフォさせてください。
 
 
 
【新D年対バン!!】
 
【Open】18:30
 
【Start】19:00
 
3/17@和音堂
 
【Carge】1000円+1ドリンク
 
【出演バンド】
 
・Clione(Funk)
 
・五次元(Jazz)
 
・Caravan(Fusion)
 
・Smoking(ClubJazz)
 
 
何も分からないままNow's the timeを練習していた頃からもうすぐ1年が経ち、今では2Hを占領し始め、この日のために練習してまいりました。
 
まだまだ未熟な演奏ですが、たくさんのD年が出演し、ジャンルもバラバラなので賑やかで楽しいライブになるはずです。
 
 
是非是非、後輩や同期の晴れ舞台を聴きに来て下さい!!
 

2012年3月9日金曜日

ゴスペルライブ

楽しい楽しいライブのお知らせでございます!

【A HappySpringLive in cafe'd gospel】
3.10.Sat.
12:00 open
12:30 start
charge+1drink@\1,200

1.Irish duo
beckman(quena)
oz(gt)

2.Foff2
宇野嘉紘(tp)
麻尾冬彦(pf)
坂井美保(wb)
篠原卓弥(drs)

ライブの後は時間が余りそうなので15:30くらいまでセッションもする予定です。
来てくださる方は是非是非楽器も持ってきてください!
JAZZでもFUNKでもBOSSAでもLATINなんでもいいですよー(^^)

詳細知りたい方はしのたくまで!

2012年3月8日木曜日

はじめに


こんにちは!

同志社大学軽音楽部の宮本真実です。

今回、ライブインフォを含めた情報発信を開始する理由を最初に説明しようと思います。

軽音楽部では、年に4回の学内コンサート(+新歓・学祭)を行っています。
せっかくのコンサート。内輪だけではなく他の人にも聞いてもらう機会にと、集客にもそこそこ力を入れています。

1年間コンサートを経験する中で

「これお金とられてもいい演奏じゃない?」
「やっばー!感動した鳥肌たった!なぁ!?」

…ドアを出てくる時に、こんな嬉しい会話が聞こえたり。

「○○バンドのドラムの人がすごかった。」
「また機会があれば来たいです!」

…コンサートのアンケートに、こんな嬉しいコメントがあったり。

私たちも笑顔になれました。


でも実際アンケートには「初めて来た」が圧倒的、9割以上。
これは私達の情報発信が少ないからかなと思ったのです。

なので、このブログでの情報発信が、少しでもお役に立てたらなと考えています。


*********

さて

軽音楽部と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?

ちなみに私のやっている楽器はアルトサックスです。
え、軽音でサックス?って思われるかもしれません。

同志社の軽音楽部では、ベース・ギター・ドラムはもちろん、サックス・ピアノ・パーカッション・トロンボーン・バイオリンetc…、楽器は本当に様々です。


在学4年の間に新しい楽器に挑戦するも有り。
経験のある楽器をさらに極めるのも有り。

じゃあ具体的にどんなジャンルをやっているか。

ジャズ・クラブジャズ・ファンク・フュージョン・ボサノバetc…
楽器が様々な分、できるジャンルも様々です。

中心にあるジャンルはジャズです。
ジャズと軽音が結びつきにくいため、名前がまぎらわしいという意見もあるんですが
だがらって「ジャズ」という言葉を団体名に付けるほど、ジャズをやる部活ではないんです。

ややこしいですね。

ボーカルのある曲をやることも珍しくはありません。
ただ、主にインスト(ボーカルなし)が多いです。←これが特徴


特徴が出てきたのでもう一つ。
バンドを作る時は、「この曲がしたい」「一緒にやろう」という一声に賛同してくれる人同士が、企画バンドor固定でバンドを立ち上げます。

なので強制で訳も分からないままバンドを組まされることはありません。
その分少し、自分からいく勇気は必要です。

やりたい曲を、やりたいと思った人と、やりたいと思った期間出来ます。

例えば、3人だけのコンボもあれば20人弱のビックバンドもあります。

つまりオールジャンルできます!

…この謳い文句はよく聞くと思いますが、まさにそんな部活です。

ざっくりと説明しましたが、特徴は他にもあるはず。

今後更新されていくライブインフォをご覧になる中で「同志社の軽音楽部といえば○○」というイメージが皆様の中で広がっていけば嬉しいです。


部員のみなさん、ぜひブログを盛り上げていってください!



文責 宮本真実(19)